ダンマーサナ

2008年1月 6日 (日)

12/9 ダンマーサナの成道会

Wesak_cardnew2 明けましておめでとうございます( ̄▽ ̄)/

皆さんご無沙汰しております~久しぶりの更新になってしまいましたが、お元気ですか。

初めて作った伊達巻きがおいしく焼けたので、オーブン料理教 に入信しそうな私です。次はキッシュです。

余談はそのくらいにして、と。

こちらは来る4月に使われる予定の、ダンマーサナ特製ウェサックカードです。

去年は誕生仏バージョンでしたが、今年は

成道仏バージョンとなりました。

(※欲しい方はご連絡くださいませ)

さて、ダンマーサナの成道会の会場?での雰囲気はこちら(へろへろ遍路さんブログ)

にて味わっていただけます(へろへろさん、いつもお世話になってますm(  )m)

キリテーでは成道会の資料とキリバットの作り方について書いてみましょう。

酒主さんによる資料から始めます。

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仏暦2551年(2007)12月9日 彼岸舎にて

テーラワーダ仏教のウェーサカ祭では仏教の三大法会(誕生・成道・涅槃)を一度に祝います。日本で成道会と呼ぶ行事は中国の宗時代(A.D11?)以来、臘月(12月)八日の法会、すなわち臘八として伝わって来ました。

 仏典の多くは、成道の日時を2月8日あるいは4月8日として伝えていて、12月8日とは伝えていません。ただ、周の暦法(11月を第一の月とする)の12月が「2月」と訳された月に近かったようです。(仏学大辞典、ゴータマブッダ1.p.363)

 成道会(臘八)で食べる粥は臘八粥、仏粥などと呼ばれますが、仏が成道前に供養された乳粥、payasaに由来するものと考えられます。ウェーサーカ祭のときスリランカでは、米にココナツミルクを混ぜて炊いたキリバットゥ・kiribatをこれに替えています。

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Ⅰ.仏成道をパーリ偈と漢文偈を唱えて祝おう。

(法鏡 p.14,15,27,五,六,42-44,29,30)

Photo





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Ⅱ.成道に関わる仏伝資料を読んでみよう。

Buttenjoudo






















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※⑬~⑮の大正03、04のあたりにお釈迦様の伝記的なお経が編集されているそうです。

※⑭には於 二月七日夜、⑮には至於二月十六日夜と成道の日付について違った記述があります。これは原文のサンスクリットのお経で半月の日 満月の日などと表記されていた物を漢文に訳した際にバリエーションがでたのでしょうとのこと(酒主さんによります)

枝葉末節なメモ(念のために書きます、必要ないかも?)

 大正 は大正新脩大蔵経の略。

⑯MVはmaha vatsu(マハーワツ)という資料の略。(内容は不明)

⑤JM.はJina Kalamari(ジナ カーラマリ)の略。(内容は不明)

⑥Bigandet(ビガンデット)ミャンマー語の仏伝。

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キリ・バットのレシピ

スリランカ料理トモカさんのサイトより転載しました。

●材料
 生米 ポルキリ(薄いものと濃いものの二種を準備) 塩 カーダモン

作り方
①米を洗って薄いポルキリを入れ、これに塩・叩いてつぶしたカーダモンを入れ、炊きます。
②薄いポルキリが米に充分吸われたら次に濃いポルキリを入れてかき混ぜます。飯が柔らかくなり,粘り気が出るまで炊きます。
③炊いたキリバトを平らな皿に載せ表面をバナナの葉などで平らにならしひし形に切り分けます。
 
*インブル・キリバトの場合はキリバトを卵形に丸め,その中にパニ・ポル(椰子から作った糖蜜にカーダモン,椰子の果肉の削ったものを合わせて作ります)やハクル(椰子砂糖)と呼ばれる砂糖菓子を入れます。

食べ方
切り分けたキリバトを皿にとってルヌ・ミリスをつけて食べます。

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2007年10月 8日 (月)

9/23 在家布薩をまなぶ ☆資料編 その2☆

「ポーヤディナヤ」p.139(訳:酒主さん)

受戒して十波羅蜜を全うする


 これは三界(俗世界・天界・心霊会)を考慮した世間の富楽の為に
行う善(クサラ)であり、羅漢(アラハン)として璧支仏(パッチェーカブッダ)として出世間仏(ロウトゥラーブッダ)として成るという三尊の
菩提(ボーディ・悟り)のために行う善(クサラ)という二種の善である。

 それ故に世俗の富楽の為に行う善では輪廻を伸ばすこととなる。三尊の菩提のために行う善を波羅蜜と言い、十波羅蜜と言う。戒を
受けた日に智(ヌワナ)を使うことで、あなたは十波羅蜜を得られる。


1.布施波羅蜜(ダーナパーラミター)
花、灯、薬湯、食物を供えることであなたは布施波羅蜜(ダーナパーラミター)を全うする。
ある人に施物を施したならば、また布施のために参加したならば、それ故に布施波羅蜜を全うする。法師(ダルマカティカ)を招いて読経したならば、
あるいは自分で読んだならば(法の施し)それ故に布施波羅蜜を全うする。

2.戒波羅蜜(シーラパーラミター
受戒しているあなたには、戒波羅蜜を全うすることに関して、この上言うべきことはない。

3.出離波羅蜜(ネッカンマパーラミター)
妻子を捨て(離れて)、主人を捨て、飾りものを捨て、夕食を捨て、観劇など(娯楽)を捨て、便利な住居を捨てて、法堂でむしろに座ること、
これが出離(ネッカンマ)である。それ故にあなたは出離波羅蜜(ネッカンマパーラミター)を全うする。

4.智慧波羅蜜(パンニャーパーラミター)
布薩日に智慧(パンニャー)を得る為に聞法で仏法書の読書で、法の問答で、自ら知った法を居合わせた人々に話して聞かすことで、
あるいは修習(バーワナー)で智慧波羅蜜(パンニャーパーラミター)を全うする。

.精進波羅蜜(ヴィリヤパーラミター
あなたがこの布薩日に、持戒に対して、頭陀支(ドゥータンガ・煩悩を払う為の13の行)の受持に対して、修習(バーワナー)に対して、聞法に対して、
僧や儀式への奉仕に対する精進(努力)は精進波羅蜜(ヴィリヤパーラミター)である。

6.忍辱波羅蜜(カンティパーラミター)
受戒していて、空腹の忍耐、乾きの忍耐、苦痛の忍耐、蠅や蚊など煩わしさの忍耐、寒さ暑さの忍耐、罵り、非難などの忍耐することが
忍辱波羅蜜(カンティパーラミター)である。

7.実諦波羅蜜(サッチャパーラミター)
真理を活用することで、誠実と真実に依っているので、実諦波羅蜜(サッチャパーラミター)である。(何事も真実を見つつ行動すること)

8.受持波羅蜜(アディッターナパーラミター)
私はこの程度に戒を守ろうとか、ここまでの時間を修習しようとか、こうして決心(受持)して、受持したようにこれら総てを行うことで
受持波羅蜜(アディッターナパーラミター)を全うする。

9.慈波羅蜜(メッターパーラミター)

他人の心地よさのために掃除すること、汚れを除去すること、水を給仕すること、灯明に点火するなど慈しみに伴った行動をすることから、また
他人の心を喜ばすように心地良い言葉をかけることから、また他人の心地良さの為に仏法を話して聞かすことからなど、
慈しみの修習(メッターバーワナー)からも慈波羅蜜(メッターパーラミター)を全うする。

0.捨波羅蜜(ウペッカーパーラミター
全うすることが本当に難しいのは、捨波羅蜜(ウペッカーパーラミター)である。汚く、近づけられた悪臭、醜い人を不快とすることもなく、
美しい人に対して、高貴な人に対して愛しく思うこともなく、敵に対して加害心なく親しい人により愛しく思って心を配ることもなく、
良いというものに対して愛しく思うこともなく、汚い悪いというものを不快とすることなく、この日すべてに対して、中立(利害なし)として
いれば、それ故に捨波羅蜜(ウペッカーパーラミター)を全うする。

このように智(ヌワナ)で行動することで、受戒の日に十波羅蜜を満了できるというのは注目すべきである。

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2007年9月20日 (木)

更新しました・高野山カフェ

閑居洞月記 10月号 彼岸の過ごし方

今日も関東は暑かったのですが、暑さ寒さも彼岸まで。

皆さんお元気でお過ごしですか?風邪など引かれませんように!

ダンマーサナHPトップページに、ダンマーサナの機動力をたかめてくれてる「ヘンラー」N口さんのブログ「行け行けかの地へ」を掲載しました。

9/15に開催された一日冥想体験のレポートも、取れたてピチピチにUPされてます!

余談

所でワタクシ、9/13に友人とランチついでに高野山カフェ(※9/11~16開催で、すでに終了しました)に行ってまいりました(笑

Photo

表参道駅で下車して、徒歩3分です。

カフェHy's(ハイズ)内のスペースで冥想体験、法話、写経が体験できる!

冥想は阿字観(あじかん)といって阿という一字を念じるもの。「大宇宙と一つになる系」の冥想だそうです。

私と友人親子が14:30過ぎに到着すると、16:00からの冥想希望者はすでに長蛇の列ができていました。早いよお、みなさま方(;▼;)

列に加わろうとする私たちに係りの方が「もう整理券は終了しました~」

で、写真だけガラス越しに撮ってきました。

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2007年8月18日 (土)

8/12 餓鬼供養とその仏典を読む/戦争と仏教

餓鬼供養とその仏典を読む/戦争と仏教

レポートはN口さんのブログにてご覧下さい(^-^)

暴走し出した怒りと欲を止めるには非常に困難。
一度火の手が上がってしまうと飛び火して瞬く間にそこらじゅうが火の海と化す。

「起きてしまった戦争を止めるのは仏教の教えでもってさえ難しい。
でも仏教で戦争が起きるのを防ぐ事は出来ると思うよ。慈悲の瞑想をするとか」

「個人レベルで怒りと欲を抑えていくことが大切なんですね」

お遍路野宿体験記とわびしさ&可笑しさ漂う替え歌もお読みいただけます。

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2007年8月10日 (金)

8/5 安養院 北インド・チベット仏教美術展他

詳しいレポートはこちらでお読みいただけます (*^▽^*)

ので、私は簡単な絵日記に止めておくことにしましょう。なんだか気が楽だわ(笑

Photo_2 

安養院さんの暗い洞窟風美術館を後にし、再び蝉時雨と強烈な夏の陽ざしのもとへ

もどると別世界のようでした。

「あっ 寝釈迦仏を見ないと!」

寝釈迦仏の置かれている本堂は法要の最中ですと言われ、私たちは遅刻して教室の様子を

うかがっている子供よろしく正面のガラス戸から本堂をのぞき見だけしてきました。

なんだかお釈迦様のお葬式をしているようなポジションです。

涅槃のポーズでないところに生々しい感じがしてしまうんですね。

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目黒不動尊にて。

水場で和むひとびと。

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目黒寄生虫博物館にて。

不思議と真剣になってしまう見学者のひとびと。寄生虫を養うのも甲斐性のうち?!

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その1.公衆便所など屋外トイレにて便器に侵入したミミズ。(用便を足す前からそこにいらっしゃったのに気づかず、用便後「うわぁー俺の腹にこんな寄生虫が!?」と驚いてしまった方が結構いるらしい(^^;;

その2.大工さんが使ったコーキング剤が、庭で半透明にぶりぶりとぐろを巻いているのを見て泡くって問い合わせてきた方がいたそうです。

その3.「大変だ!すじこの中にウジのような寄生虫が!?」

「ご飯つぶでした」(爆

どんだけ寄生虫を恐れている人だったんでしょうか。

「そう思って見ると、様々な物が寄生虫(自分の避けたい物)に見えてくる」という心の働き、私も思い当たるふしがありますね。

心の色眼鏡をはずしたら、寄生虫とも仲良くやれるのかなぁ。

そんなことを思いました。

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2007年5月 1日 (火)

閑居洞月記 更新しました。

ダンマーサナHPと 閑居洞月記 を更新しました。

月記は4月下旬に原稿をいただいているんですが、

わたしがぼーーーー--っとしたり 小さな事でぷよぷよしたりしているうちに

月をまたいでしまいました!(ありがとうスパムトラックバック!)

この際 月記には5月分として掲載しちゃいます。

酒主さんに「賞味期限の切れたどらやきは先に食べた方がいいよ」と

忠告されたにもかかわらず、後回しにして夫婦二人で腹を下すなど

素敵なGWを過ごしております。みなさんいかがお過ごしでしょうか。

仏教徒は自己責任が信条ですが、何も悪くないはずのどら焼きの出所「●●さん」に微妙に八つ当たりを感じているのでした(笑

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2007年4月30日 (月)

4/27 光琳寺さんでばいよう経見学

博物館見学の後、Img_0839 Img_0838光琳寺さんへ。たわわな八重桜がお出迎えしてくれました。

じつは私が宇都宮市街地に買い物に行くとき自転車でしょっちゅう前を通っているお寺でした。

はす向かいにあるコロッケ屋さんも前から気になっていたのよね。(メンチカツ95円が気になる(笑))

こんなご近所にシンハラ語のお経が・・・・知らなかった(*´ -`)快く見学させて下さってありがとうございました。

Img_0840

住職さんがスリランカで入手されたらしい転法輪経(部分)。

さっそく酒主さんがパーリ教典のコピーと照らし合わせながら、解読に熱中しておられました。

その間、出していただいたお茶でお饅頭をいただく私たち。

出家されてるDさんは午後なので召し上がらず私が美味しくいただきました(*´ -`)

M林さんは浄土宗の声明に関するご著書もあって(頂いてしまってありがとうございました、声明と読経の違いも初めて知りました)ものしりな方でした。

さて、教典にもどります。

転法輪経は、ブッダが成道後初めての説法について語られています。

仏教ファン倶楽部 会員番号1番はコンダンニャさんでした。

コンダンニャさんはシッダルタ王子誕生の際に7人のバラモンとともに王城をおとずれた一人です。

ということは相当のお年のはずですが、すぐ理解してしまったんですから随分頭の柔らかいお年寄りですね。

Img_0843_1 Annasi vata bho Kondanno

(コンダンニャは悟った!)

Idam dukkhanirodham ariyassccan

写真に写っていない部分ですが

(これは苦しみを滅する 聖なる真理である←ちょっと訳に自信なし:根岸)

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2007年4月24日 (火)

4/22 Nさんのお遍路体験を聞く。

Nsan1

アジア旅行好きなNさん、ビルマ(訂正:現・ミャンマー。水島!一緒に日本に帰ろう。)に旅したときに現地の方が家族のように面倒を見てくれた暖かさ、笑顔の明るさに感動を覚えたそうです。

その文化の基盤になっている仏教というものに興味を持つようになり、お遍路さんしてみよう!と思い立ち、足かけ四年の歳月をかけて八十八ヶ所を完歩。

4~5日の休日が取れるたびに、四国へ。

「一日に25~30km歩いてました」

「お遍路さんはお大師さま(弘法大師)の化身という扱いなので、とても大切にしてもらうんですよ」

「一人で歩きたい気分の時は一人でって言って離れて歩いたり、誰かと歩いたり、いろいろでした」

「お遍路で知り合った人のテントを借りて、野宿も一回しましたよ」

「お遍路だけで生活しているおじさんがいて、面白いおじさんで下ネタばっかり言ってたり(笑」

現地で知り合う人々は年齢もお遍路に向かった動機もさまざまで、おつき合いの幅もぐんと広がったようでした。

経済活動ではなく、自分の肉体・精神にチャレンジすること。

未知の場所、しきたりの中に飛び込んでみること。

時に見ず知らずの人と助け合い、苦楽をともにすること。

やりとげること。

修行ですね。スポーツとも言えましょうか。

大切なことが含まれていると思いました。

余談:Nさんは酒主さんのおつとめだった会社の現役社員と判明。ご縁が深いなぁ。

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2007年4月22日 (日)

4/22 『巡礼を学ぶ』

仏暦2550年 4月22日 彼岸舎にて(文:酒主浄忍)

巡礼とは辞書によれば、仏、菩薩などにゆかりの霊場を巡って参拝するとあります。

日本で最も有名なのは、弘法大師ゆかりの四国八十八カ所の巡礼です。このような巡礼の源をたどれば、ゴータマ・ブッダの誕生、成道、説法、涅槃にゆかりの四大霊廟・チェーティヤの巡礼です。

アーナンダはブッダ亡き後の心の拠り所をどこに求めれば良いのかを尋ねると、ブッダは答えました。「・・・、まことにアーナンダよ、これらの四ヶ所は信心ある善男子の見るべき、尊敬すべき所である。・・・」

巡礼の功徳をブッダはアーナンダに説いています。「・・・。誰でもブッダの霊廟の巡礼者は死後には良い天界に転生する。・・・」

*身近な巡礼地を探そう。日本ではスリランカのようにブッダが訪れたという伝説さえないので、せめて何かの形でテーラワーダゆかりの仏像、教典、衣、鉢などの在る場所を探してみる。

**

ブッダゆかりの霊廟などを一度に礼拝する偈を唱えよう。

Vadami cetiyam sabbam

sabbathanesu patitthitam

saririkadhatu mahabodhim

buddharupam sakalam sada.

あらゆる所にまします一切の霊廟を

また御遺骨と大菩提樹と仏の尊像を

全てを常に私は礼拝いたします。

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2007年4月21日 (土)

慈覚大師円仁とその名宝展

栃木県立博物館で、4/21(土)~6/3まで 慈覚大師円仁とその名宝展

が開かれます。

ダンマーサナでは4/27に見学遠足を予定しています。

参加希望される方は当日AM11:00にJR宇都宮駅 二階正面入り口すぐそば(屋外です)の胸像前にお集まり下さい。

Ennin4_2 博物館エントランスに、巨大曼陀羅出現!

というわけで、今回はマンダラを構成するたくさんの仏(約300体)を、1体ずつ塗り絵にして、円仁展の期間中を通じてみんなで完成させようという企画を考えました。ただし、巨大マンダラですので、1体ずつがかなり大きいです。ということは、1体を塗るのに30分~1時間はかかります。
ワークショップはエントランスで常時開催していますので、お時間のある方・マンダラ造りに参加しようという意気込みのある方、お待ちしています!(学芸部 入江)

なにー、塗り絵ですと?\( ̄▽ ̄)/

入江さん、覚悟していてください(何を)

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4/22 ダンマーサナ活動予定

  • お遍路さんをして四国八十八カ所を回られたNさんからお話を聞きます。
  • シンハラ写経第二回(清書)
  • 栃木県生まれの玄奘三蔵?唐にわたり仏教を学んだ「慈覚大師・円仁」について学びます
  • 大人の塗り絵、大人げなくマジ塗り

集合時間:お昼ごろ アバウトでオッケーです(≧∇≦)ノ彡

おやつ持ち込み大歓迎ですm(   )m

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2007年4月 9日 (月)

ダンマーサナの花まつり

Img_0760 やってよかったですねぇ。来ていただいた方々、塗り絵で参加してくださった幼稚園児さん(笑たち、準備に一番ご苦労された酒主さん、ありがとうございました。

こんな有意義な時間を過ごせるとは期待していませんでした。

初対面とは思えぬ和やかな雰囲気が流れておりました。嬉しい。

レポート ダンマーサナの花祭り をご覧下さい。

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2007年3月30日 (金)

ダンマーサナHP更新しました

★ 閑居洞月記 三月号

★ 花まつりのお誘い

TOPページ賑やかにしようと思ったら、ごちゃっとしてしまいました(^^;

また後で整理します。

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2007年3月26日 (月)

3/25 シンハラ写経

Shakyou3_1

阿羅漢にして 正等覚者たる かの世尊に 礼拝し奉る

Shakyou4_2

Dhammapada182
人間〔としての生〕を得ることは、むずかしい。死すべき者たちにとって命あることは、むずかしい。正なる法(教え)を聞くことは、むずかしい。覚者たちの生まれ出ることは、むずかしい。

Shakyou1_1

Sallasuttam578

若年も壮年も、愚者なるも賢者なるも、

一切は死力に牽かる。一切は死に帰す。

※戒を書こうかと前日書きましたが、こちらにしました。

なかなか、パーリ語の有気音だとか鼻濁音だとかの表記約束がわかっていないため、シンハラ文字になおすのも一苦労でした。

普段お経をウソ発音で唱えているのがばれてしまいますねえ。日本語もなまっているので許してもらいたいところです(^^;;

日用シンハラ語でハルキリーマがつくはずの所を、教典では2文字同じ文字を並べてそのかわりとするのがお約束だそうです。

シンハラ字写経をやってみたい方のために、薄い灰色で印刷したものを作ろうと思ってます。脳が活性化するかも?

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ぬり絵募集中です(^-^)

Nurie2_1 来る4月8日はダンマーサナで花まつりをおこないます。

同時開催でゴータミー幼稚園児ぬり絵展示会を酒主さん宅のそこらへんの壁で行います。場合によっては障子か雨戸かわかりませんが貼り出させていただきます。飾り付けの一環として。

えー、つきましてはこの下絵をダウンロードして

●リアル画材でぬってダンマーサナ住所へ郵送

していただくか、

●スキャナ取り込み or CG着色してデータをメールで

送っていただくか都合の良い方法でご応募ください。

CGの場合この無料ツールをダウンロードしてお使いいただくと

ほのぼのしたクレヨン画が描けます。

参考作品

Nurienata ついにやりましたよ、足の指ではありませんが、ちゃんと空気を読んで描いていただきました。

これが還暦も近い大人の作品でしょうか。スバラシイです。やはりプロです。いっそpatipadaの表紙にしてもいいのでは。

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2007年3月24日 (土)

3月25日のダンマーサナ活動

Photo_12 こちらをお手本に写経をします。

と言ってもお手本にするのは字体だけで、内容はテーラワーダ仏教協会日常読じゅ教典より。

私はSallekha-suttaから特に耳の痛い文を選んで写経します。

どれかは内緒です”(ノ_<。)

それから、壁に貼りたいのでPancaーSila。

てきとうな紙に練習した後、日本の短歌を書き込むような短冊に清書します。写経というより「シンハラお習字」と呼ぶとしっくりくるかも。

Kangodou_1 こちらで瞑想します

Kangodounaka_1 中はこんな感じ。

冗談を抜きにして岩屋か洞窟にいる雰囲気がします、演出の勝利でしょうか(笑

仏像の上からは明かり窓からとった自然光スポットライトがおとされてます。

母屋の台所。Nonohana 野花が飾られてます。

花祭りの花御堂も、お庭の花だけで飾り付けされるそうです(今日は雪柳と椿などで飾られていました)

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2007年3月17日 (土)

ぴんぽた

Pinpota_1 スリランカの子供達の宿題?として、良いことをした記録をつけるノートがあるそうです。

私もつけてみましょうか。

でもここに書いたら「良いこと」が何か変質してしまう気もします(笑

★歩く瞑想(スローではなく普通に)×一時間

★座る瞑想×30分

しました。

生きとし生けるものが幸せでありますように。

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2007年3月11日 (日)

アウカナ仏見学遠足

Photo_1JR宇都宮駅にて、11:45ごろ。
雨女の杜多さんが登場されてから、青空が広がってきました。
今日は調子がくるっているんでしょうか?(^^)
一時間に二本しかない日光線を待って、40分ほど雑談。

Photo_2アウカナ仏
15分ほど電車に揺られて、下車してから10分ほど歩きます。風がちべたい。
普通の商店街の屋根の向こうから、にょっきりとこのお顔がのぞいて見えてくるのが
とってもコミカルなのです。
手のポーズは「祝福印」とのこと。
Namo Tassa Bhagavato Arahato Samma Sambuddhassa.
Sugandhikaya vadanam ananta guna gandhina
Sugandhina ham gandhena pujayami Tathagatam.

お香をお供えして礼拝。

Photo_3

なんと、ふっくらとした頬。
平安時代の美人のようですね。
スリランカ風味はなくなっています。
足下に「えびすさん」と「大黒さん」像が設置されていますが違和感無しです。

一周、ぐるりと巡ってみると背中に小さなドアがありました。
本家アウカナ仏は崖に彫られているので、そういえば背中はないんですね。



Photo_4

牡丹のつぼみの間から仏足跡が見えます。

牡丹は五月上旬に満開で、清林寺さんではそのころ花まつりをされるそうです。

Photo_6

サーリプッタ尊者、モッガラーナ尊者の遺骨が納められているストゥパ。

(実際にはこの壁の向こうの鉄骨とレンガで補強された壁の中の
耐火金庫に納められているそうです。火事に備えてとのこと)





Sariputto mahapunno Moggallano mahiddhiko,
ete khinasave vante Sammasambuddha-sasane.

舎利弗尊者は大智慧者、目連尊者は大神通者、
これら漏尽者を敬って、等正覚者の御教えを私は礼拝いたします。

ご住職がひとりにつき十本ぐらいのお線香を手渡してくださり、もうもうと煙立ち込む中で礼拝。
Photo_8



両尊者の遺骨をお預かりすることになったいきさつなど、エピソードが尽きないのでした。
ご住職、杜多さんのご実家のお寺(日光市)とも親交があることが判明して、盛り上がっていらっしゃいました。

Photo_7

椰子の葉に書かれたシンハラ文字の教典。
鉄筆でごりごり彫り書くようにして、そのくぼみに黒い色を入れてあるそうです。
おおきくまぁるく書かれた「ら」がかっこいいですね。
拡大したら、十分読める様な写真が撮れました。解読してみます?(^^;;Photo_9



次回3月25日の活動「写経」は、この教典の文字を参考にして行う予定です。

Photo_11

廊下に無造作にかけられた曼陀羅風の絵から。
お釈迦様が涅槃に入られたので、悲しみのあまりひっくりがえってしまったらしい象さん。
ダダのコネ具合がとても気に入ったので撮ってみました。

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2007年3月 7日 (水)

花まつりポップアップカード

ダンマーサナは、仏教サークルなのか手芸部なのかあやしい点があります。

まめな人物が主催しているからです。

Popup1

開くとお釈迦様誕生の場面が飛び出してくるカードです。

Popup2

切り取って、糊づけするだけで出来上がり。

(皆さんにもダウンロードして作れるように型紙を準備中です。)


Aggo 'ham asmi lokassa 我は世界の首位者なり

jettho 'ham asmi lokassa 我は世界の年長者なり

settho 'ham asmi lokassa 我は世界の最優者なり

ayam antima jati      これは最後の生なり

n'atti 'dani punabbhavo 今や 再び有(に入ること)なし

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2007年2月15日 (木)

涅槃図・延命院さん訪問

日本と中国で、お釈迦様が涅槃に入られたと伝えられている二月十五日、

宇都宮市内の延命院さんにお邪魔して涅槃図を見せていただいてきました。

お釈迦様存命中、最後の食事をお布施したと言われるNehanzu チュンダさん、また何か料理作ってきたようですよ。肉団子のような・・・・(左の赤鬼の足もとにいる小柄な人を、勝手にチュンダさんだと決めて眺めていました)

資料:マハーパーリニッバーナスッタンタ第一篇「ブッダの死」第五章より

さてその時、沙羅双樹は、時ならざるに花が咲き、凡ての花は満開であった。それらは如来供養のために、如来の躯に注ぎ、降り注ぎ、撒り注いだ。また天の曼陀羅華は虚空から降りて、如来供養のために、如来の躯に注ぎ、降り注ぎ、撒り注いだ。(中略)

読んでいると、「注ぎ、振り注ぎ、撒り注いだ」のリフレインに泣けてくるんですよ。

花と音楽でいっぱいのフィナーレに感極まっていると・・・・

『阿難よ、かかる手段にて、如来は崇められ、尊ばれ、敬われ、供養せられるるのではない。阿難よ、比丘或いは比丘尼、或いは優婆塞、或いは優婆夷にして、法と随法とに到達して住し、正しく到達し、法に随って行ずる者こそ、如来を最高に崇め、尊び、敬い、供養し、尊敬するのである。それ故ここに、阿難よ、「法と随法とに到達して住し、大しく到達して、法に随って行じなさい」と、かくの如く、阿難よ、学ばるべきである』と。

そういうのは、全ッ然尊敬したことになってないですよ。とひっくり返されるんですね(^^;

さて、私は今日、法を実践できていたでしょうか。

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