12/9 ダンマーサナの成道会
皆さんご無沙汰しております~久しぶりの更新になってしまいましたが、お元気ですか。
初めて作った伊達巻きがおいしく焼けたので、オーブン料理教 に入信しそうな私です。次はキッシュです。
余談はそのくらいにして、と。
こちらは来る4月に使われる予定の、ダンマーサナ特製ウェサックカードです。
去年は誕生仏バージョンでしたが、今年は
成道仏バージョンとなりました。
さて、ダンマーサナの成道会の会場?での雰囲気はこちら(へろへろ遍路さんブログ)
にて味わっていただけます(へろへろさん、いつもお世話になってますm( )m)
キリテーでは成道会の資料とキリバットの作り方について書いてみましょう。
酒主さんによる資料から始めます。
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仏暦2551年(2007)12月9日 彼岸舎にて
テーラワーダ仏教のウェーサカ祭では仏教の三大法会(誕生・成道・涅槃)を一度に祝います。日本で成道会と呼ぶ行事は中国の宗時代(A.D11?)以来、臘月(12月)八日の法会、すなわち臘八として伝わって来ました。
仏典の多くは、成道の日時を2月8日あるいは4月8日として伝えていて、12月8日とは伝えていません。ただ、周の暦法(11月を第一の月とする)の12月が「2月」と訳された月に近かったようです。(仏学大辞典、ゴータマブッダ1.p.363)
成道会(臘八)で食べる粥は臘八粥、仏粥などと呼ばれますが、仏が成道前に供養された乳粥、payasaに由来するものと考えられます。ウェーサーカ祭のときスリランカでは、米にココナツミルクを混ぜて炊いたキリバットゥ・kiribatをこれに替えています。
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Ⅰ.仏成道をパーリ偈と漢文偈を唱えて祝おう。
(法鏡 p.14,15,27,五,六,42-44,29,30)
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Ⅱ.成道に関わる仏伝資料を読んでみよう。
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※⑬~⑮の大正03、04のあたりにお釈迦様の伝記的なお経が編集されているそうです。
※⑭には於 二月七日夜、⑮には至於二月十六日夜と成道の日付について違った記述があります。これは原文のサンスクリットのお経で半月の日 満月の日などと表記されていた物を漢文に訳した際にバリエーションがでたのでしょうとのこと(酒主さんによります)
枝葉末節なメモ(念のために書きます、必要ないかも?)
大正 は大正新脩大蔵経の略。
⑯MVはmaha vatsu(マハーワツ)という資料の略。(内容は不明)
⑤JM.はJina Kalamari(ジナ カーラマリ)の略。(内容は不明)
⑥Bigandet(ビガンデット)ミャンマー語の仏伝。
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キリ・バットのレシピ
スリランカ料理トモカさんのサイトより転載しました。
●材料
生米 ポルキリ(薄いものと濃いものの二種を準備) 塩 カーダモン
●作り方
①米を洗って薄いポルキリを入れ、これに塩・叩いてつぶしたカーダモンを入れ、炊きます。
②薄いポルキリが米に充分吸われたら次に濃いポルキリを入れてかき混ぜます。飯が柔らかくなり,粘り気が出るまで炊きます。
③炊いたキリバトを平らな皿に載せ表面をバナナの葉などで平らにならしひし形に切り分けます。
*インブル・キリバトの場合はキリバトを卵形に丸め,その中にパニ・ポル(椰子から作った糖蜜にカーダモン,椰子の果肉の削ったものを合わせて作ります)やハクル(椰子砂糖)と呼ばれる砂糖菓子を入れます。
●食べ方
切り分けたキリバトを皿にとってルヌ・ミリスをつけて食べます。
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光琳寺さんへ。たわわな八重桜がお出迎えしてくれました。













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