1/13 絵文字で書き初めをしよう
仏暦2551年1月13日 彼岸舎にて
日本仏教の一年は、これまでの罪を懺悔して求道心を固め、仏を讃え、吉祥を祈る
修正会で始まります。日本のテーラワーダ仏教徒もこれに準じて、新年の行事を催しても良いのではないかと思います。
書き初めをまねると写経になりますが、私たちは既にシンハラ文字で写経を行ってきました。今回はパーリ語音を絵文字で表記する写経を行います。
元禄のころ(A.D.17)に、文盲の民衆のために様々な絵文字の般若心経(図.1)が作られて今に伝えられています。それらは当然、当時の文化を背景にしていますので、現代人には難解、難読かもしれません。
絵文字を書く(描く)上の参考として、ある特定の時代を決めて書くことです。例えば(江戸風(図.2)明治風、大正・・・などそれぞれの時代の文化・背景を考慮して、その時代風にして書くことです。
■昨年2月、ダンマーサナHP立ち上げ時に誕生した 【目ッ田巣ッ田】の続編のようなカタチで写経をすることにしました。腕に覚えのある方は解読してみてください。かなり力業で絵文字化したところもございますが、ご愛敬ということで(^^;;おやじギャグの世界です。
慈経 第一偈、第二偈
[解脱という] 目的をよくわきまえた人が、
静かな場所に行ってなすべきことは [以下の通りである。]
何事にもすぐれ、しっかりして、まっすぐでしなやかで、
人の言葉をよく聞き、柔和で、高慢でない人になるように。
足ることを知り、手が掛からず、
雑務少なく、簡素に暮らし、諸々の感覚器官が落ち着いていて、賢明で、
裏表がなく、在家に執着しないように。
第三偈、第四偈
[智慧ある] 識者達が批判するような、
どんな小さな過ちも犯さないように。
幸福で平安でありますように。
生きとし生けるものが幸せでありますように。
いかなる生命であろうともことごとく、
動き回っているものでも、動き回らないものでも、
長いものでも、大きなものでも、
中くらいのものでも、短いものでも、微細なものでも、巨大なものでも、
第五偈
見たことがあるものもないものも、 遠くに住むものでも、近くに住むものでも、 既に生まれているものも、[卵など、これから] 生まれようとしているものも、 生きとし生けるものが幸せでありますように。
☆年末年始にインド旅行をしてきたN口さんが珍道中を面白く聞かせてくれて寒さも飛んだよなダンマーサナでした。「バーラタ」の地図・・・20ルピー(だっけ?)お金を投げ捨てて逆切れした地図売り男の悔しさ・・・150ルピー地図売りに値切り勝ったN口さんの気合い・・・プライスレス。 ☆1/11は私の誕生日だったということでケーキのプレゼントがありました。またまた年を重ねてしまいましたが、今後ともご指導よろしくね。どうもありがとう!
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