11/11 経典の比較 第一回 ☆資料☆
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ダンマーサナHPのサーバに接続できないので、こちらで告知させていただきます。
かなり遅くなってしまいましたm( )m
11/11 仏教経典の比較
私たちの学んでいるパーリ経典とは、
仏教経典のなかでどのような位置にあるものでしょうか。
成立した年代、他の言語に訳された経典群
との関係性などをざっと俯瞰してみます。
このネタを酒主さんにリクエストしましたところ、「望むところです」と喜んでおられました。
今回の資料は多めになりそうですとのことで、いつもより勉強会の色が濃くなる予定です。
脳味噌起こして頑張ってきますヽ(・x・)ノ
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まずは資料(by酒主浄忍)から。
月の満ち欠けは太古から人間と深く関わってきました。従って多くの宗教もその例外ではなく、仏典の日付も総て月の変化をもとにした陰暦で表されています。ただし、そのほとんどは8日(半月)14・15日(満月)29・30日(神変月じんぺんがつ、新月)と書かれ、これら以外の日付が書かれるのは希です
インド文化圏では古来、満月までの半月を白月(びゃくげつ)sukka pakka(junha pakkha)、新月までの半月を黒月(こくがつ)kala pakkhaと呼び、二つ合わせて一ヶ月としています。24パッカーで一年になります。
仏教カレンダー・Bauddha Dinapatra を作るに当たり、記入すべき各項目を挙げておきます。新月、満月など。テーラワーダの行事として、ウェーサーカ祭、アーサールハ祭、カティナ会式など。日本仏教の行事として、お彼岸、お盆、花祭りなど。各自こだわる仏教記念日など。
(中略)
陰暦の月(masa)名をパーリ語で学ぶ
インド暦の新年に当たるCitta月は陽暦の4月ごろになり、パーリ語では次のようになっています。Citta、Vesakha、Jettha、Asalha、Savana、Potthapada、Assayuja、Katthika、Magasira、Phussa、Magha、Phagguna。
※雨安居(vassa)はAsalhaの16日からAssayujaの満月までの三ヶ月間、寺院内に留まって修行すること。
※カティナ衣(Kathina civara)式はAssayujaの16日からKatthikaの満月までの間に行われる。信者は三衣などをサンガに贈り、サンガはそれを比丘に贈る儀式。
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資料をもとにして、さっそくカレンダーの試作です。
この菩提樹の葉っぱは前回おじゃました、栃木の妙唱寺さんからいただいたものを素材とさせていただいてます。葉脈が活き活きとかよっていて吸い込まれるように見入ってしまいました。いろいろ使えそう!
さて、資料の(中略)の部分はちょっとカレンダーの話題からそれるのでこちらに写しました。
パーリ仏典よりの引用。南伝24p.467より
かいつまむとこんな感じです。
(インタビュアー:目蓮尊者)
「女神ソーナディンナーさん、あなたは暁の明星のように輝いています、どうしてそんなに美しくて豊かなのでしょうか」
「人間だったとき、どんな福行をされたのですか」
「そうですねー(悦び)、私はナーランダーでソーナディンナーという在家の仏弟子(優婆夷)でした。
衣服、飲食物などを心正しい人に喜んでお布施しました。
半月の第14日と第15日と第8日、神変月に八戒を守りました。
五戒を守って、聖諦を理解し、具眼者ゴータマの仏弟子でした」
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