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2007年4月24日 (火)

4/22 Nさんのお遍路体験を聞く。

Nsan1

アジア旅行好きなNさん、ビルマ(訂正:現・ミャンマー。水島!一緒に日本に帰ろう。)に旅したときに現地の方が家族のように面倒を見てくれた暖かさ、笑顔の明るさに感動を覚えたそうです。

その文化の基盤になっている仏教というものに興味を持つようになり、お遍路さんしてみよう!と思い立ち、足かけ四年の歳月をかけて八十八ヶ所を完歩。

4~5日の休日が取れるたびに、四国へ。

「一日に25~30km歩いてました」

「お遍路さんはお大師さま(弘法大師)の化身という扱いなので、とても大切にしてもらうんですよ」

「一人で歩きたい気分の時は一人でって言って離れて歩いたり、誰かと歩いたり、いろいろでした」

「お遍路で知り合った人のテントを借りて、野宿も一回しましたよ」

「お遍路だけで生活しているおじさんがいて、面白いおじさんで下ネタばっかり言ってたり(笑」

現地で知り合う人々は年齢もお遍路に向かった動機もさまざまで、おつき合いの幅もぐんと広がったようでした。

経済活動ではなく、自分の肉体・精神にチャレンジすること。

未知の場所、しきたりの中に飛び込んでみること。

時に見ず知らずの人と助け合い、苦楽をともにすること。

やりとげること。

修行ですね。スポーツとも言えましょうか。

大切なことが含まれていると思いました。

余談:Nさんは酒主さんのおつとめだった会社の現役社員と判明。ご縁が深いなぁ。

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