« アウカナ仏見学遠足 | トップページ | ぴんぽた »

2007年3月14日 (水)

水道のパッキン

先日、旦那が風呂釜を利用したシャワーを取り付けたのですが、それ以来お風呂の水道が蛇口の付け根のところから水漏れするようになってしまいました。

洗濯機にもそこから水を引いているんですから、洗濯している間中しゅわしゅわと大量の水漏れです(^^;;(脱水と洗いの時は蛇口をしめておいて、給水の時にまた開けて、、、とやっていたんですが、いじやけてきました)

Suidou で、もと水道屋のオヤジ登場です。(義父)

部品とか修理法の話をしていると得意そうな様子。

いそいそと分解にかかる義父。

「やっぱり・・・・・パッキンがねぇわ(笑」

スマナサーラ長老の著書にあった、こんな言葉が思い浮かびました。

「たいそうな仕事をしようなどと思わなくて良い、人間にできることはごく小さなこと。ゴムパッキンぐらい役に立てば良いのです。こんなものでも無いと困る、ちゃんと役に立っているのです」

ゴムパッキンのささやかさと、義父が嬉しそうに修理する様子とが重なって見えました。

修理のことは良く分からない私がいて、そこで義父の技術が活きてくるということも感じました。

冷えたタイルの上に立っている義父の裸足を見ながら、67年の歳月をかけて、今まで高めてきた修理の技術、経験、すべてそのうち無くなってしまうんだなぁ死んじゃうんだなぁと考えていました。

文字上だと暗そうに見える話題になってきたので閑話休題(^^;;

Kougu ところで皆さんは工具って好きですか。

私は好きです。(自分では使わないし使えないのにね)

みんな それぞれの形をしている理由があるし、どういう事をするために最適であるよう作られたか、目的を当てっこしてみたりすると楽しいのです。

誰だか分からない、工具を作った人達の工夫が感じられて嬉しくなります。

|

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/233870/5682376

この記事へのトラックバック一覧です: 水道のパッキン:

コメント

コメントを書く