アウカナ仏見学遠足
JR宇都宮駅にて、11:45ごろ。
雨女の杜多さんが登場されてから、青空が広がってきました。
今日は調子がくるっているんでしょうか?(^^)
一時間に二本しかない日光線を待って、40分ほど雑談。
アウカナ仏
15分ほど電車に揺られて、下車してから10分ほど歩きます。風がちべたい。
普通の商店街の屋根の向こうから、にょっきりとこのお顔がのぞいて見えてくるのが
とってもコミカルなのです。
手のポーズは「祝福印」とのこと。
Namo Tassa Bhagavato Arahato Samma Sambuddhassa.
Sugandhikaya vadanam ananta guna gandhina
Sugandhina ham gandhena pujayami Tathagatam.
お香をお供えして礼拝。
なんと、ふっくらとした頬。
平安時代の美人のようですね。
スリランカ風味はなくなっています。
足下に「えびすさん」と「大黒さん」像が設置されていますが違和感無しです。
一周、ぐるりと巡ってみると背中に小さなドアがありました。
本家アウカナ仏は崖に彫られているので、そういえば背中はないんですね。
牡丹のつぼみの間から仏足跡が見えます。
牡丹は五月上旬に満開で、清林寺さんではそのころ花まつりをされるそうです。
サーリプッタ尊者、モッガラーナ尊者の遺骨が納められているストゥパ。
(実際にはこの壁の向こうの鉄骨とレンガで補強された壁の中の
耐火金庫に納められているそうです。火事に備えてとのこと)
Sariputto mahapunno Moggallano mahiddhiko,
ete khinasave vante Sammasambuddha-sasane.
舎利弗尊者は大智慧者、目連尊者は大神通者、
これら漏尽者を敬って、等正覚者の御教えを私は礼拝いたします。
ご住職がひとりにつき十本ぐらいのお線香を手渡してくださり、もうもうと煙立ち込む中で礼拝。
両尊者の遺骨をお預かりすることになったいきさつなど、エピソードが尽きないのでした。
ご住職、杜多さんのご実家のお寺(日光市)とも親交があることが判明して、盛り上がっていらっしゃいました。
椰子の葉に書かれたシンハラ文字の教典。
鉄筆でごりごり彫り書くようにして、そのくぼみに黒い色を入れてあるそうです。
おおきくまぁるく書かれた「ら」がかっこいいですね。
拡大したら、十分読める様な写真が撮れました。解読してみます?(^^;;
次回3月25日の活動「写経」は、この教典の文字を参考にして行う予定です。
廊下に無造作にかけられた曼陀羅風の絵から。
お釈迦様が涅槃に入られたので、悲しみのあまりひっくりがえってしまったらしい象さん。
ダダのコネ具合がとても気に入ったので撮ってみました。
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